業務内容のご紹介
合同会社赤藤は北海道釧路市に拠点を構え、釧路市内をメインに
一般土木工事、地盤改良、法面工事、掘削工事など、幅広い工事を行っております。
これからもご満足いただける施工をご提供するため、現状に満足することなく常に技術力の向上に努めております。
以下に当社が行っている工事の一部をご紹介いたしますので、参考までにご覧ください。
※詳細やご不明点などはお気軽にお問い合わせください。
解体工事
解体工事は、古くなった建物の改築や再建などの理由で行われることが一般的です。また、災害などによって被災した建物の解体も行われる場合があります。戸建ての解体工事では、前述した一般的な手順に従って作業が進められます。解体が行われる前に、建物の調査や許可申請が行われ、安全かつ適切に解体されるように計画が立てられます。解体作業が完了した後は、廃棄物の処理や確認検査が行われます。
一般土木工事
一般土木工事では解体工事、掘削工事、整地などをメインに行っております。解体については主に一般住宅を手掛けております。一般土木工事は、社会基盤を構築し、経済発展を促進し、環境を保護するために重要な役割を果たします。赤藤では、ご満足いただける工事のため、適切な計画、設計、施工を実現できるよう尽力しております。
防舷材修繕工事
防舷材修繕工事は、港湾や船舶において重要な作業の一つです。防舷材は船舶や波の衝撃から港湾施設や岸壁を保護し、構造物の耐久性を確保するために使用されます。損傷修理、防舷材の寿命を延ばすために耐久性を向上させる、安全性向上、環境保護の目的があります。防舷材修繕工事は、港湾管理者や船舶所有者によって定期的に計画・実施され、海上安全性と持続可能性を確保する重要な活動です。
地盤改良
建設前に適切な地盤調査と設計を行い、最適な地盤改良手法を選択します。これにより、安定性と持続可能性を確保します。地震などの自然災害に対する耐久性の向上のため建物や構造物の安定性を高め、地盤の荷重耐性向上させることにより沈下や傾きを防ぎます。また、浸水被害を減少させる役割があります。
法面工事
法面工事は土地や斜面の傾斜地において、安定性や美観を確保するための工事。法面とは、斜面の傾斜した面を指し、これを適切に設計・施工することは土木工事や土地開発において非常に重要です。この工事は斜面の崩壊や土砂崩れを防ぎ、地盤の安定性を向上させ、土地の美観と環境への配慮、 道路や建物の基礎の保護をする目的があります。
水道工事
水道工事は、排水など、水に関連するさまざまな設備やインフラストラクチャーを設置、修理、保守します。この工事は工事は人々の日常生活において非常に重要であり、清潔な飲用水供給、生活便益、環境への配慮、基礎設備の保護、災害時の安全性、産業と経済の支援などに貢献しています。清潔な水供給と適切な水処理は、健康、衛生、経済、環境へ良い影響をもたらします。
除雪
釧路市にて冬季の交通安全と市民の利便性を確保するために除雪を行います。除雪を行うことで交通安全の確保、日常生活をスムーズに行えるよう便益向上・アクセスの向上、雪の重みによる建物や構造物への損傷を予防し、資産価値の保護などのメリットがあります。このように除雪活動は冬季の交通安全と市民の利便性を確保するために欠かせないものです。
